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Posted by TI-DA at

2010年01月14日

過渡期中


「習うより慣れろ」


あらゆる現場で聞く言葉だ。

だから、、、

話題といっても、どういった点が、どのように、どうして話題になっているのかは知らない状態のまま
「Twitter」なるものに手をつけてみた。


一応、軽く覗いてみると、何かの潜在意識のようなものが見えそうで見えなさそうなとこがおもしろい。
社会学者とかマーケティング好きなんかはわくわくするんじゃないだろうか。

新しいメディアがまた1つ誕生といった感じ。


、、それにしても、、、


あらゆるものが過渡期とはいえ、本当にいろんなものの変化が著しい。

特に「眠れる獅子」と謳われていた中国の目覚めにはびっくりする(今更だけど)。

2010年は上海万博もある(マスコミでは意外に騒がれない)し、日本の高度成長期の倍の速さで成長している。


まだ「眠れる獅子」だった頃、「中国は国家を挙げて超能力を研究しており、超能力での国家防衛を真剣に考えている」なんて言われていたし、実際にテレビなどでもそれが紹介されていた。

もしや、あれから時がたち、中国がその超能力で今の状態を作り出しているのであれば、日本も早急に手を打たねばならないだろう。


スプーンやフォークなど曲げている場合じゃない!?



  


Posted by ちばなゆうすけ at 11:30Comments(8)雑談

2010年01月04日

謹賀新年 寅年


遅ればせながら、

新年明けましておめでとうございます!

お互いにとって良い年でありますように。

年末年始は仕事にも恵まれ、また、生来の怠惰な性格にも恵まれ、

怠慢ブログ化しておりましたが、懲りずに続けさせていただきます。

今年もよろしくお願いいたします。






{虎視眈々}
「機会をねらって様子を伺うさま」(広辞苑)



実際に視線なるものは存在するようで、人の眼球はある波形で光を反射してしまうとの事。

さらにそういった微弱な光は、無意識の視野(周辺視野ともいう)がよく拾うそうで、星座マニアの方々はよく夜空をぼんやり眺めることで、ほのかな光を発する恒星を発見するのだとか。


つまり、、、「なんだか視線を感じる」というのは案外気のせいとばかりもいえない。



つまり、、つまり、、、



「チラ見」及び「ガン見」はけっこうちゃんとバレているということ。


器用な人は、逆にこれをかけひきの段階でうまく使うという手もあるが、、、


「無意識ガン見癖」のあるオレは、

とりあえず気を引き締めつつ「見」て生きたいと思う、、、。













  


Posted by ちばなゆうすけ at 10:29Comments(4)雑談

2009年12月08日

マウントポジション



「OOOちゃ~ん、XXXちゃんにマウントかけちゃだめだよ~!」


このセリフは保育士が園児に投げかけていたもの。

時は、朝。

場所は、息子10000㌘が通う団体(保育所)。。

階級は(リス組)。。。



、、、このことから推測するに、、、



この団体(保育所)の公式ルールでは、マウントポジションからの攻撃は禁止されていることになる。


しかしながら、、、

流行語が「政権交代」、漢字一文字で世相を表すと「変」(ちなみに今年の漢字は「新」に決定した)ということで、ルールなどいつ変更になってもおかしくない時代だ。


いつの日か、‘グローブ着用ならマウントポジションからの顔面への攻撃可’ということになりかねない、ということはないだろう。



  


Posted by ちばなゆうすけ at 22:12Comments(0)雑談

2009年12月03日

ハイブリッドバカ



仕分け人の皆さんにこの本を読んでもらいたい。

もう少しバランスがとれるんじゃないかなぁと思う。

それにしても、今回の「事業仕分け」で日本が抱える問題や課題が浮き彫りになったという点では、一歩前進といえるのかもしれない。



ちなみに、、、


オレは「文系バカ」、「理系バカ」の両方のバカ要素を持ってます、、、。


  


Posted by ちばなゆうすけ at 10:45Comments(0)雑談

2009年11月24日

親知らず4本抜歯手術全身麻酔編終了



個人的にその歴史は古く、

約10年前に抜歯を初指摘され、、

約9ヶ月前に再指摘され、、、

約1ヶ月前に手術を予約して、、、、

麻酔の痺れが残る確立0.2%と、、、、、

麻酔で意識が戻らない確立0.00002%を覚悟し、、、、、、

仰々しい扉を5つくぐって、、、、、、、

オヤジ的なのはお医者さんと患者のオレだけで、あとは若いスタッフだけの手術室に入り、、、、、、、、

麻酔のきいてくる感覚の過程(テレビや映画であるトロントロン状態)を記憶するために、、、、、、、、、

ちょっと気を張って目を開けていたのに、、、、、、、、、、記憶、、、



一っっっ切無し!!!!!



まったく記憶にございません。

手術室に入って、横になって、マスクして、ちょっと天井見て、次の瞬間、いきなり病室のベッドの上にいて「ちばなさ~ん 起きてくださ~い」と声をかけられている有様。

あまりの記憶のなさと、あまりの無体験感から、ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんが提唱して世界を席巻したあの言葉、「MOTTAINAI(モッタイナイ)」が頭をよぎったのはいうまでもない。

凄すぎるぞ全身麻酔!

  


Posted by ちばなゆうすけ at 11:27Comments(6)雑談

2009年11月12日

躍進公園探訪











「躍進公園」



「躍進」と彫られた石碑があるから勝手にそう名づけた。

公園とは本来、憩いの場であり、広く様々な大衆に開かれた場で「躍進」。

一見するとそれはそれで結構だが、疲れて骨休み、もしくは気分転換を目的とした一部の利用者の尻をさらに叩くか、そういった利用者には少し重い場合がある性質を持ち合わせている。ちょっぴりアツすぎるときがある公園だ。



脇に目をやると、すぐ近くにモニュメントがある。

龍をあしらった塔の周りを十二支の石像が取り囲むモノとなっていて、真ん中の塔と十二支の龍でキャラがカブる豪華さ。

そして、モニュメントの床といおうか足場の部分には春分~夏至、中国、アメリカ、ブラジル、東京などの方角と距離がしめされいて、そこにいると世界の中心にいる錯覚を覚えることができる人はできる不思議スポットでもある。

この公園は建設の際に資金繰りがうまくいかなかったらしく、国が「事業仕分け」で公共事業を見直しするしないに関係なく、建設が途中でストップしてしまっている。

昇龍は風水的発想からすると、運気上昇の象徴であるらしい。

とはいえ、「躍進」が建設を再開したい関係者のスローガン、、ではないことを切に祈りたい。



それにしても、、、



最近の薄型テレビより薄っぺらなオレが2日も続けてブログを綴ってしまった。やる気は大丈夫か?やる気は続くのか?ハッカーにアタックされないように週1、2ペース(筆不精及びキーボード不精とはいわないで)だったはずなのに。

ということで、また来週のいずれかの曜日に!

(17:00頃、携帯電話から加筆して、操作ミスで1時間ほど文章が半分切れてしまった状態でアップしてしまった。オレはちょっとでもいいから「躍進」すべきなのだろう)

  


Posted by ちばなゆうすけ at 11:59Comments(0)雑談

2009年11月11日

申告もれはよくないけれど。



茂木健一郎さんの提唱してることを実行すると、、、


「億稼げるけど申告もれしちゃう脳」


になってしまうということか、、、、、



個人的にはかなり「有り」!




ゲンキンなオレは、今後も茂木健一郎さんを支持。


さらに、、


向こうが頼みもしないであろうことは億も承知で、

「確定申告のややこしや」に翻弄される同士(オレはかなり小物だが)としてのシンパシーが、そう!シンパシーが片思いながら勝手ながら強まった。

  


Posted by ちばなゆうすけ at 14:48Comments(0)雑談

2009年11月09日

ファッションショー(裏側偏 長文要覚悟)




先日、2009年NDCモードコレクションでの男女コンビMCの仕事をさせていただいた。

いわゆるファッションショー(兼コンテスト)のナレーション、声の人係を担当した。



その打ち合わせ会議の風景、、、、、

メンツは音響さん3人、美術スタッフさん3人、ディレクターさんに混ざりMC2人と、女性のデザイナー先生6~7人といったところ。

デザイナー先生の方々は、感性の世界で感性一本で戦ってきただけあって、みなさん個性が強く、超パワフル!

それぞれがキャラ立ちしている先生方の共通項といえば、まずは元気でオシャレ、そして元気で少女、さらに元気で元アラフォー(推定)なところぐらい。

さらに、、、、、この会議室のあるこのビルが密室になった場合、誰かが殺され、「謎の連続殺人ファイル其の① 南国沖縄ファッションショー殺人事件」が勃発。デザイナー先生方が疑われるが、実は犯人はこのビルにたまたま用があったように見せかけたコピー機のメンテの男。このビルが建設される際、土地買収の問題で追い出された世帯の中の一つに彼の家族があって、、、、、

、、、的な妄想が軽く出来る雰囲気。




そんなもんだから、、、、、会議は難航。



正直、座礁を覚悟する瞬間が多々あった、、、。




ディレクターさんは順を追って時系列で台本を確認していくが、先生方は各自気になったところからの確認&質問を繰り返す。
しかも、ディレクターさんの話の流れにのらず縦横無尽。それは気ままに花から花へ密を吸う蝶のようでさえあった。(あとで聞いたのだが‘この状況は通例’とのこと ‘通例’にしてしまったブレのなさがスゴイ!)


そして、悠久の時間と豊潤な意見交換を経たショーの本番は見事成功!!!


表現し伝えることに情熱を注ぎ込むスタッフ一同と、何よりも先生方のパワーと互角に渡り合った(?)オレは、日本シリーズで巨人が優勝したことなど、日が明けてから知るほどの状態だった。


終わった後は達成感が強く、タイミングがあれば、またぜひチャレンジしたい新鮮な現場だった。きっと、先生方から気合が感染ったのだと思う。



(先生方とスタッフの皆さんの心配りに、この場をかりて改めて感謝します。本当にありがとうございました。)














  


Posted by ちばなゆうすけ at 12:15Comments(2)雑談

2009年10月31日

嘉手納 光と影

今、嘉手納がアツい!!!

光(高校野球)と影(基地)の両面から同時に注目を浴びている。

嘉手納高校自体、基地問題とは無縁ではないと聞いたことがある。

こんな時、故 筑紫哲也さんなら「多事争論」しただろうなぁって思ってしまう。



まぁスポーツと政治を絡めるのはナンセンス言われるとそこまでかもしれないけれど、、、。



、、、不謹慎ながら想像するに、、、、

選手たちがインタビュアーとかに「戦闘機に当てる気持ちで打ってました」とか、「相手の応援より普段聞いてる戦闘機の音のほうがデカイので集中できました」みたいな発言をこのタイミングであえてしたとしたら、

きっとみんなドキっとすると思う。社会派球児旋風がスポーツ界に吹き荒れると思う。(ちょっとおおげさか)


~~なんて妄想はさておき~~


なんにしても、沖縄代表と聞くと理屈抜きに応援したくなるタチなので、勝手ながら、嘉手納高校球児達の健闘(今日正午より高校野球秋季九州大会決勝)を祈る。

ちなみに、対戦相手は、県産品マンゴー対決でもシノギを削るあの宮崎県からの代表校、宮崎工業高校だ。









  


Posted by ちばなゆうすけ at 10:19Comments(4)雑談

2009年10月28日

手術決定


親知らずを抜歯するための手術をすることになった。


4本いっぺんにひっこ抜くから時間がかかるとのことで、全身麻酔コースの説明をうけることに、、、、。

お医者さんが言うには、「身体の一部に痺れが残る場合もあります だいたい500人に1人ぐらいです」


、、、0.2%の確立、、、、、。


この確立が高いのか低いのかピンとこない。

「一応、痺れが残った場合はそれを治療していきますし、年間300件ぐらい手術してますが、術後に痺れを訴える患者さんは皆無ですよ」


んっ???、、、ちょっっっとまてよ、、、


‘1億人やったけど大丈夫だったぜ’とかなら分かるが、500人に1人の確立で起こることを、300人に起こらなかったからOKというのはナンカ違うんじゃないか?もしや、ホスピタルジョークなるものがあってツッこみを入れたほうが良いのだろうか?

などと考えているうちに、説明おしまい。日取り決定(来月に決定)。という流れに。


ちなみに、「スキー場でスノーボーダーがケガをする確立」も0.2%だそうだ。


こう考えると、、、‘無くはない’なと、一抹の不安を抱えてしまう33歳2ヶ月のオレ。






  


Posted by ちばなゆうすけ at 10:52Comments(5)雑談

2009年10月19日

純漫画喫茶



「純漫画喫茶」

花札のゲーム機が置いてあり、料金が食事代だけですむ漫喫のことをオレはこう呼んでいる。
(漫画純喫茶とどちらにしようか迷ったが、漫画の中の純喫茶のようで違和感を覚えたので‘純’を前につけてみた)

と、いうことは世間的にはどうでもいいことなのだが、



世間的によく知られている「E.T.」や「スターウォーズ」をオレは観たことがない、、、。(これまたどうでもいいことは百も承知)



あまりに世間認知度が高く、情報が飛び交っているので、頭のどこかで見た気になっているのかもしれない。

「行ったことのある祭りは混雑がいやでめんどくさく、誰かと付き合いたての時期じゃないともう行きたくないモード」と一緒だ。たぶん。



「純漫画喫茶」の話に戻すが、「純漫画喫茶」は漫画の種類は少ないし、新刊サイクルも悪い。

おかげでタイトルだけ見たことのある漫画に手を出したのだが、これが大当たり。


「ヒカルの碁」

「ハチワンダイバー」

「BLOODY MONDAY」

「喧嘩商売」

以上4タイトル。

今更ながらハズかしながらハマってます。読まず(食わず)嫌いはよくないことを痛感。損をしていた気分だ。


囲碁のルールも知らず、将棋のルールも知らなければ、PC用語も知らない喧嘩もできないオレが楽しめるのだから。


  


Posted by ちばなゆうすけ at 12:30Comments(4)雑談

2009年10月14日

平成投薬事件ファイル(息子9200㌘偏)



規定量のおよそ3倍!!!


この数値は、息子9200㌘が先日飲んだカゼ薬の量。




原因は、、、オレのミス、、、、、。



築地市場の朝に次いであわただしいのは、子育て世帯の朝である(色眼鏡リサーチ社 調べ)。


そういう状況下で起こってしまったミスで、保育所に提出するはずの量り分けた一回分のボトルではなく、こともあろうにメインボトルを堂々と提出(背骨入り牛肉を出荷してしまうアメリカ人顔まけ)。

あまりの多量っぷりに保育士から確認の電話があったが、オレは一回分だと思い込んでいたので、、、、


「大丈夫ですよぉ~一回分です! 景気よく全部イッちゃってかまわないですよぉ~」と、明るく対応。



、、、という経緯で、「3倍量カゼ薬」という名の‘毒’を飲まされるハメになった息子9200㌘。



、結果、、、肌が荒れてかゆがったり、いつも爆睡するはずのお昼寝の時間にぐずついていたとのこと。
さらには、赤色の尿をしていたとのこと。

その尿の色のインパクトから、今後も「赤い雨事件」として琉球保育史に爪あとを残すかどうか定かではないが、幼児赤デミー大賞09オシッコ部門にはノミネート確実だろう。



そうとも知らず、、、いつものように両腕をいっぱいにひろげて犯人に‘だっこ’をせがむ息子9200㌘。



罪悪感と一緒に抱きしめてやった。、、、、、「ごめんねぇ」、、、といいながら。

(ちなみに、一晩寝たら回復した。)




  


Posted by ちばなゆうすけ at 10:42Comments(4)雑談

2009年10月07日

確立1%

‘サントリーサタデー・ウェイティングバー・アヴァンティ’

(常連客がそうじゃない客の話に店員と一緒になって耳を傾ける飲み屋で、決して盗み聞きではないし、聞かれてるので核の密約などそうそう出来る場所ではない つまり、客の貴重なお話が聞ける平和な飲み屋 オシャレである)



そのアヴァンティチックに耳に入ってきた情報が、、、


「!"#$%&'()・・・・・・・にアンケートをとった結果、3割が振り込めサギを経験しており、そのうちの4割が実際に被害にあった・・・・・(’&%$#」

である。


このかじり聞きデータをもとに計算すると、、、


0.3x0.4=0.012 つまり、振り込めサギの成功率は「約1%」ということになる。

また、商品開発の企画会議では「1のための100のアイディア」などといわれている(色眼鏡リサーチ社 調べ)。



まぁ、とにかく、だますことも含め、人を納得させることは簡単ではないということなのだろう。





最近、、、、ケータイのメール受信箱に、、、




800万円を請求するメールが届いたり、

かと思えば、オレに高額投資をしたいからといって準備金を請求するメールが届いたり、、

ぜひ肉体関係を結びたいとの若妻セレブ(トモミ、カナ、ユカリなど、etc・・・)からのメールが届いたり、、、


ホント、多種多様なメールが届く。世界がオレを欲している状態と言っても過言ではない。





ちなみに、

まだ条件の良いメールがきていないので‘納得’していない。



ちなみに、ちなみに、、

メールの内容が100パターンを超えるあたりからオレは‘納得’(落ちる?)してしまうのだろうか?



ちなみに、ちなみに、、ちなみに、、、

朝目覚めてケータイを確認するだけで、受信箱に50件(毎朝)ほど届いている。




  


Posted by ちばなゆうすけ at 10:02Comments(2)雑談

2009年10月01日

タブンタブー

ヤンバダム建設予定地に…




普天間飛行場を移設したらどうだろうか?


もしくは米軍演習場。



すぐに商才豊かなインド系商人が店を開いて活気づくだろうし、

軍用地主の旨みもある。

騒音や軍人による諸問題を沖縄県内外で共有。

日米安保への国民の関心が高まり…


…とかって言ったらだめっぽいなぁ、、と思いつつも、、出力しときます。



失われた文明遺跡の文字ぐらい空気が読めないオレは、

「ヤンバ」の漢字をさっき調べたぐらい意識が低い。(八ツ場だそうだ)

意識海抜‐169cmぐらいです。

  


Posted by ちばなゆうすけ at 13:22Comments(6)雑談

2009年09月28日

~すぎる!?(09・9・24)

「美しすぎる議員」や「美しすぎる海女」がもてはやされすぎている。

そうじゃない枠にカテゴライズされた議員と海女の心境は・・・

・・・アイドルとかは「美しすぎるアイドル」って言わないじゃない!?議員や海女に美女がいると「美しすぎる」って形容するのは、議員や海女に対するある種の偏見があるからなんじゃないの~?って言ったら、かえって‘ヒガミ~’なんていう風にとらえられるのもシャクだし、そうじゃない私たちって「美しすぎる」のひとつ下の「美しい」ってことなのね!ってところで手を打つのもなんだかねぇ~って、まぁいいっか。さぁ仕事、仕事!・・・


とか思ってたりしてとか、勝手すぎるが、想像しすぎる「美しすぎないすぎる」オレ。

  


Posted by ちばなゆうすけ at 14:21Comments(2)過去の作文

2009年09月28日

超金銭感覚(09・7・22)

「皆既日食って、太陽サイドから見たら皆既地(地球)食になるね。」

などと会話しながら嫁とキッチンに立っていると、不便を感じたので、



「余裕ができたら、食器洗い機でも買うかぁ」

とオレが提案した。


すると、、、、、嫁が、、


「食器洗い機を買うぐらいなら、家買おうよ」と返答。




どうやら、「家」の値段は、「食器洗い機」の値段に毛が生えたぐらいのものだというのが嫁の感覚らしい。







なんとおおらかな金銭感覚だろう・・・。




  


Posted by ちばなゆうすけ at 14:19Comments(0)過去の作文

2009年09月28日

貧乏暇なし再考(09・5・28)

~貧乏暇なし~
{貧乏なために生活に追われ暇のないこと}
(広辞苑)






確かに、、、

生活のために小銭だろうがなんだろうが何かしら稼ぐために時間を費やさなければならない。

貧乏であるがために、忙しくなるのは否めないと捉えることができる。






でも、なんだか、そうじゃないような気がしてきた。


逆じゃないだろうか?


やりくりして暇を創り出すことができない要領の悪さがあるから貧乏なんじゃないかという気がしてきた。


こんなこと考える暇があったらもっと働けという声が聞こえてきそうだ。


それにしても、、、今日もスポーツ振興くじを買っちゃった。

  


Posted by ちばなゆうすけ at 14:16Comments(0)過去の作文

2009年09月28日

暗黙合格ライン(09・5・19)

「大きな声で挨拶!」

は、基本中の基本で、まずはじめに世の中から要求される基礎スキルだ。一見、一つのことを要求されているように感じるが、それは違う。二つだ!!



つまり、、、




「大きな声」と「挨拶」がここでは要求されているというわけだ。


「付加価値」といえばそれまでかもしれないが、当たり前(挨拶)をクリアしてなおかつ好印象(大きな声)でなければ合格はもらえない。



さらにそれができない‘不器用’な場合は、

「不器用ですから・・・」のようなセリフを、高倉健さんのように器用に伝えなければいけない。

  


Posted by ちばなゆうすけ at 14:12Comments(0)過去の作文

2009年09月28日

天国事情(09・5・14)

「神は天使を手に入れた」


これは、故 オードリーヘプバーンが他界したときにいわれたことだ。


確かに、もし天国があるとするのなら、天国はものすごいキャストに溢れている。

故 オードリーヘプバーンをヒロイン役に迎えて、故 黒澤明監督で撮った

「七人の侍の休日」なんて映画が上映されかねない!
(‘いやいや、天国とはいえやっぱありえない’という批判は受け付けません 胸に秘めたまま棺おけの中まで持っていってください)










忌野清志郎さん、三木たかしさんも他界した。

天国でのコラボがあるかもしれない。

忌野清志郎さんは生前に 故 筑紫哲也さんと対談していたので、もしかしたら、その続きがあるのかもしれない。

筑紫「また意外に早くご出演いただいて・・・・」

忌野「えぇまぁ来ちゃいました・・・」

とか言ったりして、、、、、。





と、まぁ不謹慎だけどオレはこういう想像をしてしまう。

故人が天国でにぎやかにやってるのかなぁなんて思うと、勝ち負けの話じゃないけど、こっちも負けずに楽しまなきゃなぁなんて思ったりする。


故人のご冥福をお祈りします。



  


Posted by ちばなゆうすけ at 14:10Comments(0)過去の作文

2009年09月28日

逝く時は(09・4・21)

「私の好きな道は、家への帰り道」(なんかのCMより)


まさに名言。



「好きな言葉は、甘い言葉」並みだ。


オレも帰り道は大好きだ。

だから帰宅すると大きな声で「ただいまぁ~」と言う。


先日、いつものように大きな声で「ただいまぁ~」と帰宅。






すると、、、








嫁は不意を突かれてかなり驚いたらしく、、

「あぁあ~~びっくりした~マっジ死なすよぉ~」

と出迎えてくれた・・・・・。



人が死ぬ時、

老衰

病死

事故死

自殺

他殺、、などいろいろなカタチがあるけれど、もしオレが他殺というカタチで死ぬ時は、嫁の手によって逝くのかもしれない。

今のところ、その線が濃厚な32歳7ヶ月。

  


Posted by ちばなゆうすけ at 14:05Comments(0)過去の作文
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音楽(ギター) ラジオパーソナリティー CMナレーションなどやってます。
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